新 Aシリーズ ウォークマン NW-A100 の design ( オマケで NW-A840 アークティックバイオレット)
NW-A100 という名称が確認されてから半月経ちましたが
これは懐かしの NW-A1000 ※ NW-A100 でなく1000!
リリースは2005年の秋でした
今にして思えば
一周どころか、とっくに二周以上回って、逆に斬新でカッコいいという
最近のAシリーズは NW-A10 シリーズからもうずっとスクエアなので(正直、飽き飽きしている)こういったカーブがあった方がラインが美しい&手にしっくりきます
そして何よりこのアシンメトリーなボタン配置!これまた目に新しい(実際、操作もし易かった)
今回、型番も NW-50 から一気に 100 まで飛ぶ事だし
おそらくWALKMAN 40th anniversary モデルなのでしょうから、まずデザインからしてサプライズを期待したいものです
NW-ZX1 ↓ のリーク画像を見つけた時は衝撃を受けましたね
でも ZX1 ZX2 の様に、部品を納めるスペースの都合からデザインに反映するのであれば Aシリーズでは殆ど期待出来ないのかも・・
(そちらは NW-ZX500 って事に~でも ZX500 も ZX の冠があるにせよ決してフラッグシップモデルではないはず)
使い勝手の良さと美しさで完成されたデザイン
NW-A847(ソニースタイル限定) ※当方所有(現役活躍中)& MDR-EX1000
メーカー曰く
「3つのサークルボタンが配置された操作ボタンエリアと液晶画面を特長的な円弧のラインで分けることで
縦向きでも横向きでも使いやすいスタイリッシュなデザインを実現」だったそうな
新Aシリーズはご承知の通り Digital Media Player と銘打っている(NW-A30~50の様に「デジタルミュージックプレイヤー」ではなく)
&
サブスクを含む配信サービス対応モデルとなると出来るだけ画面を確保したいでしょうから本体下腹部の物理ボタン復活はまず無いでしょうね・・
となると、やはりいつも通りの四角いデザインになっちゃっているのではないかと
今回の NW-A100 シリーズですが、結局サプライズメニューは
特別(アニメオタ向け)仕様 or 限定カラー or 刻印サービス位に留まってしまうのかも知れません
※加筆、訂正(したい)予定
SONY WI-1000XM2 も FCC 通過(は Not yet)
※ 写真は WI-1000X です ↓ 当方所有 (was)
初代 WI-1000X の思い出↓
この画からだと、ひょっとして?
イヤホン部分が本体に収納出来たりして?と期待してしまうが
まあ、ないでしょうね~
新 Walkman は NW-A100 シリーズ & ZX500 「WiFi 2.4/5.0Ghz, NFC and Bluetooth 5.0」 アリ
※ ブログのトップから順に最新記事がございます ↑ 宜しくお願い致します
とっくにチェック済だと思いますが、老婆心から
待望の4機種(間3機種)ぶりのフルモデルチェンジなんでしょう(まさかのまさか外っ面そのまんま流用って事はないよなあ。。)
過去、フルモデルチェンジした新型は「何かが足りない」現象がウォークマンの「伝統」としてあります
現時点でSDカードスロットが見当たらないとの情報があります
「前は付いていたのに削られている機能」が間々あったので油断できないのが実情です・・・
価格を抑えるために「サブスク特化モデルなんだからメモリーはそんなに要らない(曲を持ち歩かない)でしょ?」という切り捨てもあり得るのかも?
いよいよ、お待ちかねの「サブスク」対応となるのでしょう
しかし WiFi 環境がないところでは結局、自身のスマホと繋ぐ事に?
だとしたら NW-A50 シリーズと使い方は同じ?
「音源が出口に近い」という意味では Spotify 等々を聴くなら新シリーズの方が音質が良いのでしょうね
一方、NW-ZX500
ZX507 という品番が見受けられますが
過去のAシリーズから察するに容量は 64G なのでしょうかね
既に多くが語られているとは思いますが、果たして
「サブスクリプション音源にバランス接続は必要?」ですわな
これを機に、
2019年秋に延期されていた(←そもそもそういう作戦?) mora qualitas(モーラ クオリタス) をぶつけて来るのでしょう
※ 定額で高音質〔ハイレゾ 24bit/44.1~96kHz、CD音質 16bit/44.1kHz 〕聴き放題
※ 月額1980円(←これ本当か?)で聴き放題の高音質音楽ストリーミング
個人的には、NW-ZX300 ↓ でイマイチだった
3.5mm アンバランス側の音質を何とかしてくれ!
と切に願っております
ソニー WF-1000XM3 vs. WH-1000XM3
昨年、2018年冬
313 @ Somerset の南側入り口にWH-1000XM3の大きな広告が ↑
見向きもせずに通過する人ばかりでしたが
313サマセットにはシンガポールで一番大きなソニーストアがあります ↓
実際 ↓ MRT (地下鉄)でも
こちらは機種不明↑ ↑ 彼の足元は AJ11 Low
バスでも↓
流石に、初代、M2、M3の特定までは出来ませんが WH-1000X のユーザーを幾度か見かけました
当方はラッシュ時には移動しませんので、
所謂、オフピーク時でこれだけ使っている人に出くわすという事は相当数売れてるのではないか?と
(もっともすれ違う人様を逐次観察 or 定点観測している訳ではありませんけどね)
&
今期(2019年6月から7月 ~ ※WF-1000XM3リリース発表前)も遭遇
乾季でより一層暑い時期だからでしょうか、その方は手にぶら下げて持ち歩いておりました(駅の出入り口~エアコンが効いてない場所)
左右独立、完全ワイヤレスだから眼鏡との干渉も無問題
ならばWHシリーズとは異なり、蒸れないWF-1000XM3は馬鹿売れするのでは?
と思うのですが
どうもシンガでは在庫アリでお店でもネットでも買えちゃうみたいです
日本ではリリース直後から予約殺到、在庫枯渇状態が続いているというのに
シンガポール?アジア諸国(中華圏)?ではヘッドフォンの方が好まれる傾向が無きにしも非ずな印象を受けるのです
~ つづく ~
ソニー 選べる音楽ギフトプレゼントキャンペーン 開催中
既に始まっております
キャンペーン期間内に対象のウォークマン、ヘッドホンを購入した方全員に「選べる音楽ギフト」(EJOICAセレクトギフト か moraポイント)1,000円分のクーポンコードをプレゼント
対象のウォークマンはこちら
NW-ZX300シリーズから WS-410シリーズまでOKなのはありがたいですね
ヘッドホンも対象で WH-1000XM3 や WI-1000X は勿論、完全独立型ワイヤレスイヤホン WF-SP900 に WF-SP700N
重低音を誇る MDR-XB950N1 や最新でお安めモデルの WI-C600N 、Xperia Ear Duo (XEA20)でもOKです
応募方法はいたって簡単!
<ウォークマンの場合>
1 対象モデルの製品のサポート登録
2 専用サイトにチラシコードを入力
あとは
3 Eメールでクーポンコードを受け取る だけ
なのですが「1か月から2か月お時間を頂く場合が御座います」との事
購入した Walkman に早速曲を入れて楽しみたいだけにこれはちょっと残念
<ヘッドホンの場合>
1 対象機種のパッケージに貼付されているバーコード全体がはっきり写った写真データ
2 対象機種パッケージに記載されているシリアルナンバー
3 購入日付と購入した対象機種が分かるレシートなど、購入を証明できる書面全体がはっきりと写った写真データ
をアップロードして
4 アンケートを回答後、確認画面に進み
5 確認画面の一番下にある【応募する】ボタンをクリックして応募完了
ヘッドホンはちょっと手間が掛かりますが、過去のキャッシュバックキャンペーンに比べたら全然楽なので頑張りましょう
意外と期間が短いのでお早めに
SONY ポータブルオーディオプレーヤー ウォークマン NW-A800シリーズ
やはり、まずはこちらから始めようかと
WALKMAN NW-A808
2007年 3月21日発売
つまり今日がお誕生日! 12歳!おめでとう!!
当該機はもちろん現役です
流石に室内専用になっており、使用頻度は低いですが
という事で覗いて楽しんで頂けたら幸いです
宜しくお願い致します
※ プライバシーポリシー ※
当サイトに掲載されている広告について
当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト)を利用しています。
このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。
またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。
当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて
当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。
このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。
このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。
この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。
当ブログへのコメントについて
当ブログでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。
これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。
また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。
全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。
加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。
- 特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。
- 極度にわいせつな内容を含むもの。
- 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。
- その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。